ワイナリーについてシャトー・ローザン・セグラの歴史は古く、ルイ14世の治世にシャトーの名前の由来となったピエール・ド・ローザンがドメーヌを取得した1661年にさかのぼります。ローザン家によりボルドーの最上位に位置するワインとしての名声を得ていき、トーマス・ジェファーソンがこのワインを愛したことも逸話に挙げられます。1994年にシャネルの手に渡り、現在ではメドック格付け第2級として品位のあるワインを生産しています。
明るい、非常に強い風味の赤と黒の果実。ジューシーだが同時にストラクチャーもある。口中にまとわりつく滑らかな多いタンニン。フレッシュ、フローラル、スパイシーヒント。長く心地よい余韻。
ボルドー2023年についてブドウの収穫量は多く、ワインの味わいにおいてはバランスに優れた2023年は、2022年よりもフレッシュさをたのしむことができます。
メルローはベト病の影響を受けたところも多く選果が重要になりましたが、カベルネにとっては良年であったため、ブレンド比率はカベルネがやや高くなった傾向にあります。
2023年は病害や天候の移り変わりに上手く対応できたかどうかが出来上がりを左右した、「Vigneron(栽培家、生産者など醸造に携わる人々)の年」といえます。世紀のグレートヴィンテージとも称された2022年と比較すると、シャトーによって出来に差があり飲み心地はやさしい傾向にありますが、困難な状況を乗り越えたトップシャトーのワインは非常に良いものになるでしょう。
価格高騰が目立った2022年に比べて、収穫量が優れたことも影響し、2023年は手に取っていただきやすいヴィンテージとなりました。
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