Ken's Choice NATURE MIKADOAGEHA　OKINAWA BLUE

バーボンウイスキーのパイオニア・松山 謙氏と、
沖縄の久米仙酒造が共同開発した亜熱帯熟成のライスウイスキー
「Ken’s Choice NATURE」

第一弾、第二弾共に、即日完売するほど人気だった「Ken’s Choice NATURE OKINAWA BLUE」の第三弾が新発売！
今回は、新たな味わいとなるライトピーテッドのライスウイスキーも新発売！
ラベルには、沖縄の県花「デイゴ」、南国の象徴「ハイビスカス」、青い羽根が綺麗な「ミカドアゲハ」の３種類を採用。
また、このたびからブレンディングモルトには自社蒸溜しシェリー樽で熟成させた国産モルトを使用し、
これまでとはまた違ったフルーティーで華やかな味わいに仕上げています。


【Ken's Choice NATURE MIKADOAGEHA　OKINAWA BLUE】

「MIKADOAGEHA 43度」は、2013年蒸留酒を、厳選したバーボン樽で熟成。のちにアイラウイスキーの古樽で追加熟成。
アイラカスク由来のピートフレーバーと、原酒の持つ甘み、スモーキーな味わいが絶妙に調和しています。

僅な青リンゴの香りに煙香が感じられるフルーティな飲み口に優しいピートが重なり爽やかな後味が続きます。
爽やかに感じるライトなピートは初めての方でも楽しめると思います。是非オンザロックでお試し下さい。

容量：700ml
生産国：日本・沖縄県
蒸溜所：久米仙酒造
樽種：バーボンバレル古樽、アイラクォーターカスクにて追熟
度数：43%

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◆松山謙氏　プロフィール

バーボン&ジャズバー「Ken’s bar」 京橋本店/新宿店オーナーバーテンダー。
15年以上、バーボンウイスキーの発祥地アメリカ・ケンタッキー州を中心に現地蒸留所を毎年訪れ、情報収集や発信を行っている。
その活動や確かな知識が評価され、日本で唯一のウイスキー品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」の審査員を務める。
自らセレクトしたウイスキーをオリジナルブランドでボトリングしたシリーズ「Ken's Choice」は、イチローズモルトで有名な秩父蒸溜所をはじめ、メーカーズマークやコーヴァル、バッファロートレースなど国内外問わず名だたる蒸溜所とタッグを組み、入手困難になるほど世界中から高い評価を得ている。

◆久米仙酒造とは

1952年創業の酒造メーカー。
「豊かな現在と未来をつくる一歩進んだ酒づくり」をモットーに、業界の常識に捉われず新しい挑戦を繰り拡げています。
これまでにコラボしたウイスキー商品として、俳優の竹内力さんフルプロデュース「DRAGON BLUE」、ヤクルトスワローズマスコットキャラクターと「つば九郎ライスウイスキー」、怪獣王ゴジラとの「ゴジラウイスキー OKINAWA BLUE」などを発売。
「沖縄から世界へ」を合言葉に中長期を見据えて取り組んでいる酒造所です。

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化粧箱の真ん中上部で金色に光るのは、今回のコラボ企画のためだけに書き下ろしたKen’s Choiceのロゴ。
化粧箱全体には、ハイビスカス・月桃・デイゴなど沖縄のお花を全体に散らばせて南国感を演出。


]化粧箱を開けると、蝋（ろう）で覆われたキャップ上部に松山謙さんの顔がプリントされた封シールが出てきます。
封シールの側面には沖縄の伝統模様「ミンサー」と松山謙さんの直筆サインをデザインしています。


ラベルは、高級なレザーを思わせる上質な肌触りに仕上げました。ラベル中央には、各商品のデザインが黄金に輝き、存在感を放ちます。